英語教授法(2) - MSc TESOL(Yoshie Yamagishiさん)

私がMA in TESOLを受講したのは、東京にある英語学習機関で5年間教えた経験を活かして、更に英語教授能力を伸ばすため、という理由からです。

イギリスの大学は、1年間で大学院修士号を取得できる、集中した学習環境が整っているという点が魅力的でした。ブリストル大学は、イギリスの大学の中でも大変高い評価を受けているという点で、興味をひかれましたし、南西地域にあるということから、イギリスの中でも比較的寒さが穏やかなのではないかと思われたからです。

コースは、授業の前に与えられる役立つ参考書籍や、討論、セミナーや定期的な課題など、とても集中したものでした。頻繁に与えられる課題はとても難しい物でしたが、その課題があることで、常に学び、授業で学んだことを復習するのに役立てることができると気付きました。また、コースを通して、英語教授や学習について、たくさんの新しい、異なる見方を学ぶことができました。

学習と同時に、クラスメートやフラットメート、友人達と、有意義な時間を過ごすこともできました。パブに行ったり、街を歩いたり、人生について話し合ったり、出身国や自分の考えについてなど、話は尽きませんでした。様々なバックグランドや国籍の学生が集まっていることから、彼らと考えや経験を分かち合う事は、かけがえのない経験になりました。勉強は、個別の読書やコンピューターの前に座って行う課題の執筆を多く含んでいたため、お気に入りのパブでクラスメートとおしゃべりすることで、リフレッシュすることができました。

私は、クラスメートやチューター、フラットメート、友だち、パブやブリストルの雰囲気を恋しく思うと思います。でも、ここで得た新しい視野を持って、新しい一歩を踏み出したいと思います。