ジェンダーと国際関係学- MSc Gender and International Relations(Sayaka Andoさん)

私は、今年、ブリストル大学大学院で学ぶ留学生が書いた論文の中で、最も優秀な論文に選ばれ、奨学金を与えられたことを、とても光栄に思っています。世界中から優秀な学生が集まっているこのような国際的環境の中で、このように誉れある賞をいただいたのは、初めての経験です。

英国に来る前は、東京にあるシンクタンクでリサーチャーとして働いていました。とても興味深い仕事でしたし、やりがいを感じてはいましたが、子供のころから様々な世界の不平等、特に、ジェンダーに関する不平等について疑問に感じていた私は、イギリスに来て、Gender and International Relationsについて学ぶことにしたのです。

ブリストル大学を選んだのは、ブリストル大学が、イギリスで初めて男女に対して平等に学びの門戸を開いた大学だということで、大学の公正と平等の精神に惹かれたからです。

将来は、世界の不平等問題に取り組む国際的機関で働きたい、という目的に刺激されています。そのキャリアを達成する為に、国際的な政治の舞台で使われている、英語、フランス語、ロシア語を学びました。これら複数の言語を学んだことで、世界政治を多面的に見ることができるようになりました。しかし、言語スキルを身につけるだけでは目的を達成することはできません。リサーチャーとしての職歴に加えて、ジェンダーと国際関係についてブリストル大学で学ぶことが、大きな助けになると信じています。

でも、外国で学ぶという事は、必ずしも快適なことではなく、ストレスやプレッシャーもかかってきます。私は、寮のそばにあるブリストルアイスリンクに行くことでストレスをコントロールしています。私はフィギュアスケートが大好きなので、このアイスリンクに近いことが、今の寮を選んだ理由です。また、大学外のアイスリンクで多くの友人に出会えたことも、私の喜びです。

イギリスでの学習を通して身に付けたスキルと経験は、将来、国際的なフィールドで役立てたいです。ブリストル大学のコースで知識を更に深めることは、私の夢を叶える最良の方法です。